告知活動について
告知活動とは

従来禿祭りでは シャウトしながらデモ行進をする
複数のガルカで1プレイヤーを取り囲みシャウト暴言を吐く 
ポスト爆撃をする スパムtellをするといったものが多く見られました。

爺鯖のTatsuya氏に関しての行動の場合
>>対象プレイヤー名、具体的な内容は出さず
>>スパムとならない間隔でサイトへの誘導シャウトを行う。

というもので、告知キャラクターの形態のみを指し
FFXIのガイドラインに基づき組織的に行われました。
「追い詰める 追い出す」ためではなく
「自分の行為を反省して謝罪してほしい」という目的で行われました。

爺鯖から移動後のTatsuya氏に関しての行動の場合
鯖移動後の告知でも、上記の方針は引き継がれており
「彼による被害者を再び出さないこと」を目的 としています。

なぜ告知活動が続いているのか

爺鯖では彼の行動により
キャラクター削除をしたプレイヤー 移動改名したプレイヤー
いろいろな形で複数の被害者が出ました。

Tatsuya氏の現在に至る言動から判断すると
告知活動は「自分への陰謀」であり
自分は何も悪いことをしていないのに 告知(シャウト)され 自由を奪われていると
信じているようです。
つまり 同じような行動を繰り返す恐れが非常に高い人物であるといわざるを得ません。

しかし 現在ヴァナディールにおいては
このようなプレイヤー キャラクターがいて被害を受けたとしても
当事者間で解決して欲しいと言われ
GMは プレイヤー間の問題に立ち入ることはありません。

被害が出てからでは遅いのです。
事前にその危険を知ってほしい
被害者を増やしたくない
という意思でこの活動は継続されています。